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国士さまvs有識者さま専用リング
6699 :
名無しの読者さん
:2024/06/16(日) 20:54:20 ID:u4hHDlXs0
>イスラエルが難民の帰還権「パレスチナ戦争後の国連総会決議 194号で認められた」を無視してる
1988年のアラファトによる「パレスチナの独立宣言」において、
>宣言ではパレスチナを「一神教を信仰する3つの宗教の土地」としており、このことはユダヤ人がこの土地では入植者ないしは外国人であるという主張を退け、
>この土地に対するユダヤ人の歴史的関係を承認するものとみなされる。「離散と民族自決の剥奪でパレスチナ系アラブ人に課された歴史的不合理」に言及して、
>宣言はパレスチナ人の権利とパレスチナを擁護するものとしてローザンヌ条約(1923年)とパレスチナ分割決議を持ち出した。
>宣言はその際「エルサレムに首都を構え、パレスチナ人の領域を持つパレスチナ国」を宣言している[5][6]。宣言されたパレスチナ国の境界は、規定されていなかった。
>国民については「パレスチナ国はパレスチナ人がどこにいようとパレスチナ人の国家である。」と声明により言及された。パレスチナ国は声明によりアラブ国家と定義された。
>「パレスチナ国はアラブ国家であり、アラブ世界にとって必須で不可分のものである。」
パレスチナ帰還権
ttps://kotobank.jp/word/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E5%B8%B0%E9%82%84%E6%A8%A9-158372
>1948年 12月,パレスチナ戦争後の国連総会決議 194号で認められた,パレスチナ難民のイスラエル領に帰還する権利。
>イスラエルにとって帰還権の承認は国家の存亡にかかわる問題となるため,その受入れを一貫して拒否し続けてきた。
>一方,PLOにとっても,イスラエルとの二国家併存によるミニ・パレスチナ国家建設という現実路線の完全な受入れとなるため,帰還権の放棄が重要な論点となり,
>88年 12月のアルジェ合意でパレスチナ国家独立宣言をした際に,暗黙のうちに帰還権の放棄を承認した。
>なお同安保理決議では帰国を希望しない者への財産の賠償に関しても触れている。
ということで、PLOによるパレスチナの独立宣言(とイスラエルの国家承認)とバーターで、パレスチナ難民の帰還権は放棄したと見なされているもよう。
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